水道資料館の一時休館について

広島市水道資料館は昭和60年7月1日に広島水道の歴史や仕組、水道水源環境に関する知識の普及啓発を図る事を目的に開設しました。

大正13年(1924年)に建築された送水ポンプ室を保存活用したもので、レンガ造りの外壁は当時のモダンな面影をそのまま伝えています。

この建物は現存する「被爆建物」として登録されているとともに、経済産業省が認定した「近代化産業遺産」にも選ばれました。

このたび「建築物の耐震改修の促進に関する法律」が一部改正され、旧耐震基準で設計された全ての建築物に耐震診断および必要に応じた耐震改修の努力義務が課せられました。
つきましては、耐震調査・工事を行い、展示をリニューアルするため、平成26年3月1日から一時休館いたします(平成29年度中にリニューアルオープン予定)。

なお、水道資料館に展示中の原子爆弾投下当日の資料(送水ポンプ運転日誌・当日の状況等)の一部については、水道局基町庁舎1階のロビーに移設展示を行います。
また、牛田浄水場の見学につきましては、従来どおり受け付けております。

 
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