第８回　水のフォトコンテスト｜水道をご利用のお客さまへ

水道週間行事の一環として実施された「第８回　水のフォトコンテスト」の入賞作品を紹介します。

３０点の応募作品の中から、特選１点、入選３点の計４点が選ばれました。

審査員：中国新聞社映像部長、広島市現代美術館学芸担当課長、
　　　　　広島市企画総務局広報課写真取材等専門員、広島市水道局長

かあさんとアイコンタクト２０１７年６月　安佐北区可部南にて

【講評】鴨の親子の様子から、安心・安全な水という印象が伝わってきます。鴨たちが、右上へ上がっていく構図が上昇感があり良いです。緑とオレンジのコントラストも視覚的に気持ちの良い作品です。【撮影者】安佐北区亀山　横田　進　様

かあさんとアイコンタクト

２０１７年６月　安佐北区可部南にて

【講評】
鴨の親子の様子から、安心・安全な水という印象が伝わってきます。鴨たちが、右上へ上がっていく構図が上昇感があり良いです。緑とオレンジのコントラストも視覚的に気持ちの良い作品です。

【撮影者】安佐北区亀山　横田　進　様

噴水と競う２０１７年５月　土師ダムにて

【講評】日常に当たり前にある水を感じることができ、構図的によく仕上がっています。光の具合もよく、ユニフォームの色がポイントになっています。噴水の放物線とコースの放物線がリンクしていて、素晴らしい写真技術です。【撮影者】福山市芦田町　島田　克　様

噴水と競う

２０１７年５月　土師ダムにて

【講評】
日常に当たり前にある水を感じることができ、構図的によく仕上がっています。光の具合もよく、ユニフォームの色がポイントになっています。噴水の放物線とコースの放物線がリンクしていて、素晴らしい写真技術です。

【撮影者】福山市芦田町　島田　克　様

水遊びを満喫２０１７年７月　佐伯区湯来町にて

【講評】遊んでいる子どもたちそれぞれに表情があり、思い思いに楽しんでいる様子から、人を集めるだけの魅力がある水だということが伝わる作品です。背景の緑も綺麗です。【撮影者】安芸郡府中町　中村　信之　様

水遊びを満喫

２０１７年７月　佐伯区湯来町にて

【講評】
遊んでいる子どもたちそれぞれに表情があり、思い思いに楽しんでいる様子から、人を集めるだけの魅力がある水だということが伝わる作品です。背景の緑も綺麗です。

【撮影者】安芸郡府中町　中村　信之　様

わぁっ！おみず、つめたいね！２０１７年６月　西区都町にて

【講評】水道水がダイレクトに伝わる作品です。夏の暑い日の水のありがたさがよく伝わります。斜めの構図や、水しぶきの動感によって、子どもが喜ぶ日常の一瞬をとらえたような仕上がりになっています。【撮影者】西区草津新町　山岸　奈央子　様

わぁっ！おみず、つめたいね！

２０１７年６月　西区都町にて

【講評】
水道水がダイレクトに伝わる作品です。夏の暑い日の水のありがたさがよく伝わります。斜めの構図や、水しぶきの動感によって、子どもが喜ぶ日常の一瞬をとらえたような仕上がりになっています。

【撮影者】西区草津新町　山岸　奈央子　様