親子で学ぼう!森のふしぎ 実施報告

冠山 実施日 ・第1回  平成28年7月30日(土)
・第2回  平成28年8月20日(土)
場所 太田川源流の森(廿日市市吉和)

「親子で学ぼう!森のふしぎ」は、森と水のかかわりについて、親子で一緒に学んでいただくことを目的としたイベントです。
太田川の源である「冠山」の源流域にある「太田川源流の森」で、開催しました。両日とも天候に恵まれ、森と水について目で見て、体で感じながら学ぶことができました。


1. 森林学習~森と水のかかわりについて学ぼう!~

森林学習では、森の土のヒミツについて、実験やユニークな講義を通して学びました。
森林学習の様子 森の土のヒミツ①:“少しずつゆっくり水を流す”

豊かな森の土は、山に降った雨をたくさん貯え、川へゆっくりと水を流してくれています。
「川に水がいっぺんに流れては、私たち人間は一度に使いきれないよね。」

雨(アメ)の代わりに飴(アメ)を使って、楽しく教えていただきました。
 
森の土のヒミツ②: “海へのプレゼント”  

豊かな森の土は、栄養もたくさん貯えていて、水が森の土をゆっくり通ることで、栄養をたくさん含んだ水となります。

その水が川となり、海にそそぐことで、栄養豊かな海となり、生き物を育み、私たち人間にも恩恵を与えてくれています。
森林学習の様子

2. 森林散策~森から水がうまれるところを見てみよう!~

森と水のかかわりを学んだところで、森林散策をかねて実際に水が生まれている場所を見にいきました。

水がうまれるところは、命に囲まれた、とても「うつくしい」場所でした。

森林散策1 森林散策2

3. 水生生物の観察~川に住んでいる生き物を見てみよう!~

源流の森の中を流れる川に住んでいる生き物を観察しました。

源流の森の川には、冷たくきれいな水の中でしか見ることのできない生き物がたくさん住んでいます。

川の生き物さがし 水中生物の観察

4. 木工工作体験~間伐材でキーホルダーを作ろう!~

木工工作体験では、家族で力を合わせて1本の丸太を切ってもらう中で、木を切り森を整備することの重要性とその大変さを感じてもらいました。

また、切った丸太にペイントをして、間伐材キーホルダーを作りました。

丸太切り体験 焼印押し

さいごに

イベントにご参加いただいた皆さま、どうもありがとうございました。本イベントをきっかけに、豊かな森を守るという気持ちを親子で育んでいただければと思います。

水道局では、豊かな森が太田川のきれいな水を育むことを、たくさんの方々に知ってもらえるように、これからも頑張ります!

じゃぐっちー
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