「水道資料館で学ぼう!ひろしまの水道」 実施報告

実 施 日 時 :  令和2年11月7日(土) 9:30~12:00 / 13:30~16:00    
場  所 :  広島市水道資料館

 広島市水道局では、検温やマスクの着用、アルコール消毒、会場の換気など徹底した新型コロナウイルス感染症対策を行った上で、お客さまに本市水道事業に対する理解と関心を高めていただくことを目的として、次のプログラムを実施しました。

1 水と森に関する実験

 「緑のダム」と呼ばれる森の土の「保水機能」と「浄化機能」を見ていただく水源かん養実験、濁った水から透き通ったきれいな水をつくる凝集ろ過実験などを通して、広島の水道水がどこからきて、どのようにお家のじゃ口へと届けられるのかについて学んでいただきました。

水源涵養実験の写真 凝集ろ過実験の写真

2 広島市水道資料館の見学

 広島市水道資料館を見学し、水道水の水質や広島市水道の歴史、災害への備えなど職員の説明も交えながら、さまざまなことを学んでいただきました。

水道資料館見学の写真 水道資料館見学の写真

3 応急給水体験

 災害時に避難所や病院などへ水を運ぶ給水車からの応急給水をしていただき、10リットルの水を運ぶ大変さを体験していただきました。
 また、水道局の災害対策や家庭でできる災害への備えについて学んでいただきました。

応急給水体験の写真 応急給水体験の写真

4 鉄蓋さがし体験

 災害時、道路に流れ込んだ土砂で埋まってしまった鉄蓋(仕切弁や消火栓)を探して水道管の漏水を止めるというシチュエーションで、8枚のカードから金属探知機を使って、鉄蓋を探し当てる体験を行いました。
 初めてみる金属探知機に最初は緊張していたものの、最後はゲーム感覚で楽しみながら体験していただきました。

鉄蓋さがし体験の写真 鉄蓋さがし体験の写真

さいごに ~参加者の声から~

広島市の水道の歴史や浄水のしくみなど知らないことを子どもと一緒に楽しく学ぶことができた。
水道水の実験を見て、広島の水が安全なことが分かり、安心しました。
小学校のころに学んだ水道について改めて知る機会を持つことができ、良い体験になった。
水道水として使えるようになるまでの過程について深く知り、水をきれいにすることの大変さを考えさせられました。

 イベントにご参加いただいた皆さま、どうもありがとうございました。

 今後も、たくさんの方々に水道を身近に感じていただけるよう頑張ります!

お辞儀するじゃぐっちーイラスト 
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