平成27年度JICA課題別研修

「都市上水道維持管理」(給・配水)(B)コース

1 目的

開発途上国の上水道の実務に携わる技術者を研修員として受け入れ、本市における給配水の維持管理に関する実践的な知識や技術を習得してもらうことにより、研修員が所属する水道事業体の発展に寄与することを目的としている。

なお、JICA研修は、独立行政法人国際協力機構中国国際センターからの要請を受け、平成15年度から12年間継続して受け入れており、平成25年度からは、世界各国を対象とした課題別研修とイラクを対象とした国別研修を実施している。

2 受入期間

本市での受入期間
平成27年(2015年)7月2日~8月10日(40日間)

来日期間
平成27年(2015年)6月29日~8月11日(44日間)


カントリーレポート発表の様子

3 研修員 

研修員 合計10名

アルバニア(1名)、コンゴ民主共和国(1名)、イラク(2名)、マラウイ(2名)、
ナイジェリア(2名)、スリランカ(1名)、タンザニア(1名)

4 研修内容
  • 広島市の水道事業の概要
  • 水道計画策定の手順
  • 配水施設の計画
  • 水理計算
  • 浄水場の運転管理と維持管理
  • 水質管理
  • 配水施設の概要と維持管理
  • 施設情報管理
  • 給水装置の概要と現状
  • 漏水防止
  • 管路更新、事故・災害対策
  • 給配水管の破裂修理


実習の様子

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